カテゴリ:シマ事( 31 )

昨晩は唄者前山真吾君の子供の誕生祝いでした。
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二児の父であるガーリックが抱くと大泣きしました!
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夕方からやっていたであろうお祝いだけど、23時に近づいてやっと良作が三味線をとり祝いつけで長朝花節を唄いました。それから、少し唄遊び。

 途中、真吾と“なちかしゃ みくいば ・・・”(真吾と二人でやってるラジオ番組)の話しになりました。
ワン:そう言えば“なちかしゃ・・・”の収録は災害業務でバタバタして、できんから今月は一人で頼むや!
真吾:え〜まじで〜!今月の収録いつかい?
   まったい!! 明日、放送予定よ!!
ワン&真吾:えっ!!
※多分、災害からラジオも気を使ってくれて、今月は収録無しにしたんだろう。と思う事にしました。


前山家のみなさま末永くお幸せに!!
幸せハッピー★フォーエバー!!
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by samogari | 2010-11-14 21:10 | シマ事
何とスペースシャワーTVの番組撮影が瀬戸内町は古仁屋でありました。
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すごさろが!!古仁屋公民館が日本のミュージックシーンをつくっている番組の舞台になりました!
番組の内容は唄者の久田くんが、今春高校を卒業しヤマトにのぼるドキュメント。
よくある企画だなぁ〜 ちとせの時もあったなぁ〜(ワンは見てないけど)
と思いましたが、とても良かったです。
それは久田くんと家族の人柄です。何ともま〜純朴!
途中参加の妹の囃子&ちぢん、また弟の踊りはみんなを楽しい気分にしてくれました!!!
実はワンは武下和平さんが久々シマで唄うというので見に行ったのですが・・・
もちろん武下さんの唄も最高でしたが、トータルで良かったです。
やっぱりシマコミュニティーはいいなぁ〜と思いました。
画像にはいませんが、古仁屋で学校をでた城南海さんも友情出演され、きれいな歌声を聴かせてくれました。
※ちなみに画像一番右はサーモンではありません。杉山ハリーさんといって今回の番組の案内役?!リポーター?!で、ふだんはモデルさんです。

 その後、一緒に行った前山真吾(新婚さん)と大阪から来ている友人アッキーと、丑三つ時まで盛り上がりました!これも楽しかったです!!
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by samogari | 2010-03-27 00:02 | シマ事
e0027219_21223896.jpg今日の午後から琉球大学「江戸立」探検隊フォーラムがありました。
さて「江戸立」ってなんでしょう?
ワンも知りませんでした。意味はココで確認して下さい。

平日開催だけど是非これは参加したいと思い、この“フォーラム”と“通常の仕事”を天秤にかけた。
通常の仕事は明日以降2倍頑張れば取り返すが、このフォーラムは2度と無い!
参加!!

※この事業目的は琉球大学の学生が「江戸立」の道を追う!的なもの

行って良かった。とっても勉強になりました。

ワンはシマ唄に興味をもって以来、その背景にある琉球・薩摩との関わり合い・影響は避けては通れない事で、自分なりに調べたり聞いたりするが“?”が増える。もちろん、学者でも正解は見付けられないけど・・・

今日も古文書(中国含む)や考古学の新たな調査結果から、見解が変ってきている。
昔にはロマンがあるね〜

フォーラムの中で少し自分なりに思った事があります。
今日の本題とはずれるけど・・・、意見交換の中で奄美からの意見に対し、奈良出身の琉大の学生さんがこんな質問をしました。
「沖縄は、シマンチュとナイチャーとの若干の差別があるように思うが、奄美ではそのような差別はありませんか?」
参加者から数件回答がありました。ワンも意見を言いたかったけど、勇気がありませんでした。
ワンはこう思います。
 奄美(大島)には沖縄ほどナイチャーがいない。だからまだ意識しない、むしろ今のところwell come(笑)
冗談だけど、数%本気。。
 沖縄は奄美から遅れて日本復帰した。ここで奄美群島と大きく違うのは“沖縄県”として復帰した事。県として!
沖縄県は復帰以降住民の意識(心)の中に“固有の民族”の考えを持ち、大きな固まりとして政策を打って来た。社会は大戦の被害者として取り上げ、その動きを助長する。
結果、異文化の“琉球文化”をもって観光立国を築いた!!
その反面、現在でもメディア等の影響もあり、沖縄の人達は本土に対して反骨精神を持ち続ける(ように思える)。
“日本でありながら異国情緒あふれる地(沖縄パラダイス)”
観光の発信により、沖縄の魅力にひかれiターン者が急増。
 しかし、この人達は自由です。(もちろん全ての人がではない)
先祖崇拝もなければ沖縄の風習も知らない。
同じコミュニティーで生活するのに、摩擦が起きる。(シマンチュとナイチャーの区別化が生じる)
この状況をつくったのは、いったいだれ?
本土の人が好きなのか?嫌いなのか?

 さぁ、奄美です。
S28に日本復帰!鹿児島県のほんの一部として
奄美は古い時代から複雑な行政統治を受けてきた。
日本復帰後もそれを続けた。
言葉も文化も違うけど、それでもいい選択をした。望んだ。
言い過ぎました。これしか取る方法が無かった!!
いや!奄美群島が一致団結して勝ち取った日本国民だった。

 奄美の歴史は教科書に出てこないので、自ら知ろうとする以外、知る方法が無い。
“砂糖地獄”という薩摩を敵視する言葉はあまりにも有名で、なんちゃって奄美の歴史を語る人は必ずこの言葉を口にする。
有名な言葉過ぎて奄美の人は、この言葉を知らず知らずに刷り込まれている。
 また、これをあおるように、生まれてこの方怒られるのは殆ど鹿児島弁をしゃべる教員や警察。。
この事から「沖縄に戻ろう」と言う人もいるが、もうちょっと考えて欲しい。
 沖縄だって昔奄美に攻め込んで統治した。
どっちに付くかじゃなくて、奄美の事をもっと奄美の人達が学び、これからどうするかです!!

今日はフォーラムからアドレナリンが出続けてるのか口調が強いですが・・・スミマセン
上の事も踏まえて奄美の既に起こっている課題は・・・
内地(本土/ヤマト)のモノが全ていいモノっち、まだ思っていること!
奄美のシマにしかない文化はどこにも負けない宝ど!
ナイチャーがもって来た新しい文化(例えばジャンベ隊、例えばよ)にすぐ飛びつく。悪い事とは全く言わない。しかし、同じカルチャーをするなら、少なくとも消え行く八月踊りを教えるのが先じゃ無いか?!と思うだけ。また、そのヤマトンチュにも奄美の文化を少しでも分かって欲しい。
まずシマの知識を島ンチュが知らなければ!!

話しは一番前に戻ります。
奄美の人は“現在ナ”イチャーを差別しません。むしろwell comeです。
だれか、今日質問した奈良出身の琉球大学生に話して下さい。
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by samogari | 2010-03-03 23:41 | シマ事
シマのお盆は旧暦で、本日がお盆の送りです。
一年365日ある中でこの3日間(三八月)は先祖崇拝のシマでは最も重要!!
その送り盆に奇妙なことが・・・・
午前中でヘビを3匹見ました。
e0027219_1385326.jpgハブのシマと言うがここんところ全く見たことが無かった。
なのに今日3匹!
いずれもハブではないものの
1匹目職場の裏→ガラスヒバ
2匹目住用堆肥センター前→ヒャン
3匹目戸玉と市の間→アオダイショウ
←画像はヒャン。道にいたのですが路肩に逃げていきました。

この日にこんなに見るのは、何か意味があるのでしょうか。
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by samogari | 2009-09-03 13:14 | シマ事
はいどうか!
本日から奄美まつりがはじまりました。
もうシマ唄(しまあすびぬ何とか・・・)が始まったころだろや・・・
今夜の唄者は厳選された唄者べーりだろや。ワンもある意味厳選されてるけどや!
あちゃが55(ゴーゴー)パラダイス!&花火
ワンはヒサビサにお客さんとして祭りを楽しめます!!

だんばよ・・・・昨年までの“オリオンビアパラダイス”に引き続き始まったのが
“55(ゴーゴー)パラダイス”!!
何時代だ?!狙ってるのかっ・・・・・・・・・・ゴーゴー!!
明日のステージは誰が出るんだろーー楽しみです。
サモガリは今充電期間です!!!!この前まで動き・・・スギ・・・

明後日土曜日はガーリックが命を掛けている“舟こぎ”!!!目指せば・・優勝!
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それが終わると八月踊り!!今年は住用に異動になったため祭りでの仕事は無くなり
やっと、やっと、浦上の八月踊りに参加できます!!
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by samogari | 2009-07-30 18:39 | シマ事
はげ〜にゃ 久しぶり〜
笠利はコーラルパームスであった赤木名小学校卒業謝恩会(下の記事)。
遅くなりましたがご報告。
その前に・・・下の記事のガーリック写真の件から!
e0027219_15545264.jpg←このチヂンを見て下さい。ガーリックがホテルコーラルパームスで借りたチヂンです。
少し面白くて載せました。
必ずといっていいほど、年方の人は間違われないようにモノには名前書く!
でも・・・締めヒモの上から書いたんだろーやー。
文字がヒモにアシスタントされてる。
間違わんからいいか!?

さてさて本題に戻ります。
この謝恩会は父兄主催で担任の先生を招いて子供達と楽しい時間を過ごし、担任の労をねぎらうのが目的。
卒業生は20名強の1クラス、PTAが一つになって盛り上がってました!
式が始まりまず挨拶、それが済むとすぐさまサモガリの余興始まり!30分ほどやりました・・・が、この場に合うのか?と思いながら、気にしながら、サモガリました。
e0027219_16102256.jpg次は父兄の余興でした!!
素晴らしい!!
子供のためにお父さん・お母さん一生懸命です。
余興に一生懸命です。素敵です。
余興のネタはキモネタです。
お父さんは女装、お母さんはセーラー服!!
日頃の願望でしょうか!!?
一生懸命です。

e0027219_16123257.jpg続いて男子。
一生懸命です。
二人羽織です。
お父さんお母さんが一生懸命するので子供達も普通に一生懸命!!

e0027219_16144672.jpg続いて女子。
これまた一生懸命です。
ダンスです。
お父さんお母さんが一生懸命するので子供達も普通に一生懸命!!

e0027219_16164574.jpg続いて・・・

またまた、父兄です!!
一生懸命です。
男女十二楽坊です。
お父さん女装したいのです!!
普通に一生懸命です。


感動しました!!
シマのお祝い(ゆえぃ)はこのようにみんなで祝いますが、ここまでみんなが余興するとは!!
聞く所によると、毎年恒例の謝恩会で子供も親も余興するそうです。
これが当たり前になっている。地域性!!!

みんな素直そうないい子ばっかりでした。これも親が鏡となってるんだろーなー。

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by samogari | 2009-03-28 16:27 | シマ事
おがみ遠いね!
本日佐仁集落に行って来ました!!
佐仁集落は奄美の中でも唄シマと言われるところで今でもシマ唄(唄遊び)が活きているところ。
なんで行く事に?!
はいはい、それはさかのぼる事2日か3日前、東京在住佐仁出身南正五郎の生き写し博文(長ッ!!)が家に真吾と来てゆらいました。
その時博文に「佐仁でゆらいがあるからに来る?!」ち言われた。そう言われて一瞬たじろぐ・・・。なぜかというと、唄シマ佐仁でもし唄えと言われたら・・・
唄い方も違う上に、佐仁は唄い方に対してきびしいと聞いている。
長々書きましたが、結局行きました。
e0027219_22115724.jpg行きました。
ビックリしました。
5〜6人のゆらいかち思えば集落の敬老会の新年会でした。
そしたら、ワンの席も用意されていて・・・どぅぐるい!
←会はまず最初未就学時のおどりから始まりました。
e0027219_22204945.jpg続いて小学生によるシマ唄
一生懸命にプレイする子供達にそれを一生懸命見守る大人!すばらしい

e0027219_22224423.jpgそれから[ようつけ]
ヨウツケちばぬーかい?ち聞いたら「祝いつけ」のことっち
これがまた佐仁のしきたりで朝花から長朝花に入る。
「う〜ん」場所場所で色色じゃが
唄ってるのは博文とタミウバ。またこのタミさんがいい〜!声の震えは真似してできるムンじゃない!!
そしたら・・・余興の一発目・・・
恐れていた事が・・・
司会の方が丁寧にワンの事を紹介! 唄いマイに!!
唄シマ佐仁の皆さんに一言挨拶を入れ、少し笑いをつかみ・・・朝花とアイスレ節を唄いました。
久しぶりに「胸やフトゥフトぅ、ティやサラサラ」指が震えました・・・
e0027219_22562382.jpgその後 踊りなどが続きます。


e0027219_2258944.jpgこの頃唄った緊張がやっと解けトイレに
そしたら久々見て懐かしくなって思わず写真とりました。
←便器上の窓枠に置いてあった「だんご」 田検時代を思い出す。食べられているという事は効いてるね
e0027219_2312033.jpg踊りが終わると飛び入りカラオケ!みんな唄うね〜唄シマはシマ唄に限らず歌が好き!!
e0027219_233239.jpgそして六調!!
見ちんに!!合成写真あらんど。頭の上には一升瓶。オキナハのオバには負けららん!!

e0027219_2345926.jpg最後に挨拶&万歳!!
その挨拶の言葉が印象的でした。
「そろそろウギの収穫が始まり中央線では4tトラックが行き来します。なので4tトラックが来た場合にはよけて下さい」
その通り!!

やっぱりこの規模の集落行事は楽しい。田検時代を思い出し行きたくなりました。
それからそれから

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 博文の家に場所を移し、話し唄いました!!ヒサビサです!!久々です!!
集まった先輩方は奄美シマでは無く佐仁が大好き!というよりもウヤハロジ(先祖)昔からの教えを守り、伝えようとしている。
 佐仁に生まれ育った博文はうらやましく思えた。こんなに近所中がシマ唄の先生なんて!!
 だんば、博文曰く「はげ〜やかましいど」

e0027219_231436100.jpgおまけ
この人博文。博文が指しているのは佐仁の入り口にある看板。何が書いてあるかというと歌う曲の順番!八月踊り・唄遊びなどその時々、場所によっての曲の順番を教える看板なのだ!!
すげ〜な〜佐仁。 佐仁のみなさま本日はありがとうございました。また行きます!
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by samogari | 2009-01-10 23:21 | シマ事
e0027219_22395958.jpg本日は奄美市にとって記念すべき日となりました。
平成18年3月に笠利町・名瀬市・住用村が合併し奄美市になりましたが、今日が初の合併の市民体育祭!!
名瀬市の市民体育祭はこれまで市内を8地区に分け、競い合っていましたが今年から再編成。旧名瀬市を6地区にし、笠利、住用を合わせた8地区!
結局8地区!!
何故か!!陸上競技場のレーンが8しかないから!!!

画像→は笠利地区。とても応援が盛り上がってました!!ワンはトラック競技の決勝審判(この写真の位置)してましたが、サモガリCDハブマンショーの“運動会”の香りがプンプンしてきました。サイコー!!
何を隠そうこの笠利地区は、この市民体育祭に出場するまで2回の予選会を経ているのです!!!校区の運動会を勝ち抜き、笠利地区の運動会を勝ち抜き、そして今日!!
盛り上がるのも当然。画像を見て分かると思いますが、各校区ののぼりが立っています。それぞれのシマを背負っているのです!!勝利する事は笠利町のためはもちろん校区、集落の名誉なのです!!ちょっとしたヨーロッパサッカーです。


さて、それとは全く違い・・・今日一番の番外編は国分自衛隊の楽隊
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第1回目だから気合いを入れたのか、今年は国分自衛隊の音楽隊が来ました。
↑すごい人気でしょう。昼休みの演奏のラストソングで羞恥心コスプレで羞恥心を歌い上げていました。

同じく昼休み、150人を超える紬を着た人達が登場しギネズ記録をつくりました。

優勝は浦上がある我が地区“上方”でした!!連覇
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by samogari | 2008-11-02 23:08 | シマ事
社会問題にまで発展しました汚染米。。
仕事柄大変です!!色々やりまいな上に風評被害対策!!
奄美黒糖焼酎大丈夫です!!いっぱい飲んでちょうだい!!

同様に社会問題にまで発展しているバス停問題!!
今までの流れはこうです。

朝日町に奄美発のケンタッキーフライドチキンが出来る
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ケンタッキーのほど近くに“ケンタッキー前”のバス停誕生
 ↓
“ケンタッキー前”のバス停の目の前にモスバーガーが誕生
モスの前なのにケンタッキー前!!話題となる・・・一部で
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 ↓
ケンタッキーが店じまい
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ケンタッキーが無くなり、何とも説明が出来ない状態となる・・・
このバス停の名称がどうなるか話題となる(一部で)
 ↓
たまたまライブで来島していたスティーブから連絡が入る!!
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サモガリに容疑がかかる。
否定するが・・・サモガリがやったと言いたいくらい面白くハイセンス。
 ↓
先日遅ればせながら確認。
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 ↓
結局 無難に落ち着いたかと思った・・・
 ↓
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 ↓
ロス疑惑が突然意外な結果で結末を迎えたが
新たな疑惑が・・・
ケンタッキー疑惑
この世の中で道向かいで名前の違うバス停があり得るのか???
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by samogari | 2008-10-20 19:38 | シマ事
はけはけ〜 うがみ遠いね〜!!
豊年祭と言えばシマの一大行事ですが!!
この時期集落の人は忙しい!!
明日は浦上も「敬老会&豊年相撲」があります。(昨年の模様はこちら)
台風も気を使ってシャーの方で待機中との事。案外いい奴です
それでは先週の日曜日根瀬部の豊年相撲があり、ガーリックがレポートしてますのでご覧下さい!!
ガリレポ(根瀬部豊年祭)
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by samogari | 2008-09-13 23:59 | シマ事