カテゴリ:シマ唄( 18 )

昨日はここ数年で一番か二番か三番の非日常でした!
e0027219_1134112.jpg

ワンは二十代の前半にシマ唄に興味を持って、サモガリをやり始めました。
サモガリはあくまでも唄者とシマ唄を知らない人達の媒体であろうと活動してきました。
なぜ媒体?
つなぐ役目になろうと思ったのは、そのような役目がいなかったし、その役目は必ず必要だと思ったから!
しかしながら、その後のシマ唄ブームで後発的にシマ唄をアレンジしたグループが出てきて、結果的にサモガリもその一つになりました。
心情をあまり考えない人も結構いて、ブームに乗っかってサモガリ自体が有名になりたいと思っている人や、「すろ唄べーり、唄も知らんのに」と言う人も少なからずいました。
でも、そのような言葉をもらう度に、自らがやっている活動への未熟(成したい事が伝わっていない)と受け止めてきました!
そこで数年前から民謡大賞に出ないと、もうこのシマでは唄者として認められない現実があると解釈して、出る事を決意!
三年かかった~

大会にはそれまで興味が無かったけど、出る事によって得る部分もいっぱいあった。
ただ、民謡大賞に出ただけでは意味がない。
今後もサモガリのポジションと社会のバランスを考慮してシマサバクリします!
シマぬくとぅや、唄べーりあらんからや~
[PR]
by samogari | 2012-06-17 11:04 | シマ唄
今朝は寝坊したので、新聞を見ずに出かけました。
すると会う人やメールで民謡大賞の事を言われた〜
e0027219_22163922.jpg

真吾でけ〜
さすが新聞社主催です!
その前からもちょくちょく「練習してる?」と聞かれますが・・・
生活上の諸々で練習どころか三味線すら持ってない・・・。あ、サモガリ以外ね
唄は出勤途中の車内であぶってます!

ずーっと残業続きで家に帰ると夜中。防音室が無い限り狭い我が家では無理。
きのうは午後仕事した後、夕方から長男の中学校野球部の新入生歓迎会、その後浦上では浦上町相撲同好会の決起大会!!今年の上方相撲は浦上場所。自ずと気合いが入る!いや、入れなければイカン。
※40才過ぎてもね〜
シマ事、PTA、サモガリ、ラジオ etc.
仕事が一番だけど、色々あるわな〜

計画的に目の前の事をやります!
[PR]
by samogari | 2012-05-27 22:29 | シマ唄
先日このブログにて奄美民謡大賞の予選を通過したと書きましたが、本選の申し込みが本日(4月30日)18時まででした。
e0027219_20344631.jpg

↑本日主催の南海日日新聞社に提出して来ました。
ギリギリ!
そこでです!
その申込書の欄に“出身地”を書き込む事になっています。
この要素は大事だと思います。
が、悩みました。

わたしの両親は宇検村です。
わたしは生まれも育ちも名瀬ですが、27〜33才の6年間宇検村田検に住んでいました。
その田検の経験がサモガリの骨格をつくっています!

よって、出身地に“宇検”と書こう!

待てよ・・・仮に“宇検”と書いたとしたら、「近頃はシマに来んけどや〜」と宇検チュに言われないだろうか。
待てよ・・・仮に“名瀬”と書いたとしたら、「もうシマの事を忘れたんだろ」と宇検チュに言われないだろうか。

迷いました。

そんな時、先週の金曜日に某会議の懇親会で宇検村長とご一緒しました。
その際にこの事を話したら、「宇検と書けよ〜!」とおっしゃって頂きました。涙が出るくらい嬉しかった〜!
と言う事で村長のお墨付きです。他の宇検の方々アシカラズご了承ください。

奄美民謡大賞は6月16日です。
[PR]
by samogari | 2012-04-30 20:56 | シマ唄
本日郵送で届きました。
第33回奄美民謡大賞・本選出場発表!
e0027219_17431833.jpg


3回目の正直
やっと予選通過しました。

予選には177名出場し、本戦出場は85名が出るようです。
正式な場所で正調シマ唄を唄うのは初めてとなります。
本選は6月16日です。緊張しときま〜す。

予選のブログはココ

※倉敷音楽祭レポートはまた後日
[PR]
by samogari | 2012-04-07 17:49 | シマ唄
きのうの日曜日は忙しかった。
まず午前中は奄美民謡大賞予選会!!
今回で3回目の挑戦
e0027219_2394672.jpg10:30過ぎに受付したが、もうその時点でなんだか浮き足立つ
会場の文化センター内外で練習している人がいるが、一人っきりで練習する気にもなれず「ど〜しよ〜」と思っていると、真吾からTEL有り!!
※前山真吾くんがお囃子をしてくれました。毎回サンキュー

外で声出しをしました。真吾と合わすのはこの日が初めて。
一回唄うと他の出場者のおじさんが声をかけてくれました。
「吉永さんの唄い方じゃや〜」
吉永さんの唄い方をしている事に気づいてくれて嬉しかった。真吾のブログにも書いてます。
e0027219_23334777.jpg
会場では出番が来るまで会場の内外でプチ交流の場となります。
真吾が有名なのもあり、色んな方が話しかけて下さって、とてもいい雰囲気。
そのまま真吾とやってる奄美FMの番組「なちかしゃ みくいば ちゅんなま うがでぃ」の収録に入りたいぐらい!!

e0027219_23225145.jpg時間が近づき廊下で待機!!
どんどん緊張がましてくる!!



いよいよ呼ばれて、部屋に入る。
予選はカメラ審査なので、一生懸命カメラに向かって唄います。
カメラマンの○原さんと真吾とワンしかその部屋にはいません。
でもものすごい緊張!!
こんなに緊張することは無い!!!
これに比べればサモガリなんてお気軽中のお気軽

結果は後日新聞掲載にて発表となります。

ダメだろう〜な〜

実は唄をボイスレコーダーで録り、後から聞きましたが自分で情けなくなりました。
こんなに不安そうに唄っていたのか〜!!!

ま、終わった事はしょうがない!!

でも、さっきも触れたけど、おじさん(佐仁の方)に「なつかしい唄じゃ」と言われたのは相当うれしかった。これからも頑張ります!
[PR]
by samogari | 2012-03-05 23:35 | シマ唄
いや〜色々ですね〜
前回の投稿で誤解を招く表現があったようです。

文化はその時々の社会やコミュニティーがつくるモノだと思っています。
生活様式が変われば、文化も変わって行くのが当たり前だと思っています。
ただ頭に「伝統」が付くとどこかを基準に守っていくモノになるのでしょう。
しかし、その守っている形もその基準以前と比べると違っているものだと思います。

シマ唄も例外ではありません。

よって、肯定も否定もしません。その人その人それぞれが“良い!!”と思うものが良いのでしょう。ここで肯定したり否定したりしても答えが出ないからです。
結果は10年後、20年後、50年後に誰かが、またこのように話すのでしょう。

e0027219_1345571.jpg

[PR]
by samogari | 2012-02-17 01:37 | シマ唄
南海日々新聞社に務める先輩からお誘いのあった北川フラムさんの講演会が今夜ありました。
しかし!ワンは残業していたため行けませんでした。
帰宅後ふとテーブルを見ると南海日々新聞社から封書が届いていた。
ん!?何か関連が?!と思い開封すると・・・

第33回奄美民謡大賞予選会の通知でした!!(実はだいぶ前に届いていた模様)
e0027219_23501921.jpg

3回目の挑戦です!
昨年は災害復旧業務でこの事を考える事さえできませんでしたが、今年は申し込みギリギリで応募しました。

ワンはシマ唄が好きです。シマ唄には結構自信があります!
ウンチクには・・・!

以前は大会的なものには全く興味がありませんでした。
そこに唄う場があったから!そことは以前住んでいた宇検村田検
では  なぜ、4年前に出ようと決心したか?
実はある人にこんな事を言われたからです。
「サモガリはちゃんとシマ唄を唄えんだろ〜。シマ唄をバカにして」
10年前はよく言われました。シマ唄をアレンジした走りだったから。
久々言われた。しかも、その人は全くシマ唄が分からない人です。実際、熱く語ったらシリメツレツになった。
でも、きっと少なからずそう思って人はいるだろうな〜
と言うか
奄美民謡大賞に出ている人こそシマ唄の伝承者!
もうそう言う意識なのでしょう。
ならば出ましょう!出る事に意義がある。

しか〜し!決意した年の大会から予選会が始まった!
結果、本選に一度も出た事が無い!!!
予選は東京・大阪・鹿児島・喜界・徳之島・奄美会場で行われ、計194人が出るようです。
今年から壮年の部になります。厳しぃ〜!!
今年こそは予選通過!!!!

ちなみに予選会は3月4日。本選は5月
[PR]
by samogari | 2012-02-15 00:10 | シマ唄
《しーまブログから転記》

住用シマ唄ドーコー会って知ってます?
e0027219_22285766.jpg

2週間前から職場仲間でシマ唄同好会を発足しました。
練習は昼休みの30分足らず。
今のところ会員は2人(ワン含む)。
回りの皆さんにはお昼のひととき迷惑かけてます。
会員ナンバー1番の〇ひと君にみっちり「よいすら節」の教えてます。
教えてるとはおこがましい。一緒に唄ってます。

そんな中、我々住用シマ唄ドーコー会に初のオファーが!!
本日(先ほど終了)住用駐在所の方の歓迎会があり、そこで唄うことになりました。
e0027219_22293360.jpg

↑写真では1人ですが(ワンが写真撮ったため)ちゃんと2人でやりました。
1.あさばな節
2.よいすら節
さすがに緊張したらしく本人は納得した出来ではないと言ってますが、やることに意義がある!!

そしたら飛び入り!
e0027219_2230479.jpg

先輩職員と校長先生!!
盛り上がりました。

いや~いいね~

シマ唄には力がある。上手い人はもちろん。
そうでない人にも“力”となる!!!
[PR]
by samogari | 2012-02-01 20:00 | シマ唄
うがんどぅーさ!
この間、何度かサモガリもありましたし、ラジオ収録もありました。
ラジオ収録にいては浜川昇さんの自宅兼三味線店へ初ロケに行ったり、大阪から栄百々代さんを迎え、今の大阪シマ唄事情の熱さを伺ったりしました!
しか〜し ブログサボリ!

さてさてさて、本日は瀬戸内町まで行って来ました。
「武下流チャリティーショー」
プログラムは14:00から17:00までびっしり!
全国から集まった武下門下生が唄いました。
途中、新民謡や琉球舞踊・日本舞踊・フラダンスなどがあり、総合芸能ショーさながら!!
そんな中、武下流ではないけど、元瀬戸内町長と現町長が唄ったシマ唄が超良かった。味っくぁが最高!

e0027219_2350241.jpgそしてそして武下さん登場!
もう神様ですよね。ヒギャ唄と言えば=武下さんと皆さん言うでしょう。
一緒に見に行った前山真吾くんとも話したけど、この武下流の発展は今世紀が生んだ奇跡!!
絶対的存在の師匠は気さくな人(舞台以外はどこにでもいるような品の良いおじさん)、唄はもちろん逆にその人柄がこの大きな組織になったのでしょう。もちろん時代背景などあるけど。
いや〜 すべてがすごい。


○ここに注目のコーナー
・武下流のマーク(よく見ると回りに奄美民謡の崩し文字)
e0027219_23483479.jpg
e0027219_23493214.jpg
最後は六調
e0027219_23572519.jpg
[PR]
by samogari | 2011-06-26 00:05 | シマ唄
前山真吾君が栄えある奄美民謡大賞をとりましたー!!!
e0027219_18303514.jpg

やりました!
今年こそ!今年こそ!
と思っていましたが大賞受賞です。さすがです。
大会のためにどぅしんきゃが戻ってくるので、この夜はあらかじめ飲み方を組んでいましたが、真吾の受賞も相まって大変な盛り上がりでした!!
e0027219_1835883.jpg

まずは竹島信一君(上右)が祝いつけを一発!
その後も松崎博文君やら・・・・、大会に出ていないワンまでも・・・。
出るは出るは!!
同席していた隣の打ち上げグループまでも巻き込み大宴会となりました!
岡山さん、平田さん他の皆々さんありがとうございます。
上左のおじさんは、六調になると出てきます!迫力のある六調です!
動きが早くて、全然ピントが合いません。
この一次会後も夜中がでぃ・・・いや未明がでぃ大いに盛り上がりました。

毎回帰省する度に飲みを設定してくれる松崎博文君ありがてぃさまど!
また、まじんすろーや。

ちゅうか来年は昼間っから同じ行動をとりたいもんですわ!
[PR]
by samogari | 2011-05-09 18:47 | シマ唄